転職が気になりだしたら

ぶっちゃけ!【転職エージェント】って登録だけで転職しないのはアリ?相談だけでもいいの?

転職の文字が頭をよぎりだした頃、多くの人は「転職エージェント」の存在も気になりはじめるのでは?と思います。

ただ、転職エージェントって、なんとなく敷居が高くないですか?

  • まだはっきりと転職しようと決めてないのに、登録しても大丈夫かな?
  • いきなり企業の紹介があっても困るんだけど…
  • 自分のスキルで登録しても、求人紹介してもらえるのかな?断られたりするのかな?
  • 転職エージェントってなんか怖いなー。。
  • そもそも相談だけって受けてもらえるのかな?

などなど。

転職マネージャーやまさき

これ全部、管理人が転職する際に思っていたことです!

今は立場が変わり、企業の人事で採用担当として働くようになり、ひと昔前とは違い、すっかり転職業界に詳しくなりました。

そして結論から言うと、「すぐに登録しないほうが良い場合もありますよ」っていうのが正直なところです。

ぶっちゃけ!【転職エージェント】って登録だけで転職しないのはアリ?相談だけでもいいの?を、本音ベースでお伝えしますね。

ぜひ最後まで、お付き合いください!

転職エージェントに登録する前に、ココは理解しておいてほしい!

転職エージェント

登録する前に知っておいて欲しい、当たり前のことにふれておきます!

まずは、転職エージェントは慈善事業ではないよ。ということ。 

転職マネージャーやまさき

あっ、ごめんなさい! これって誰でも知ってますよね!

あたりまえのことですが、転職エージェントに断られたとか、転職エージェントからの紹介がなかったとかの口コミを見かけたりするのでここは、敢えて言っておきますね。

転職エージェントの事業モデルは

【あくまでも優秀な人材を、その人材を求めている企業に紹介をし、その報酬として企業から成果報酬をいただく】

というもの。

早い話、人を企業に入社させなければ、利益ゼロなんです。

ということは、企業の求める人物像とかけ離れてる場合、断られるや紹介がないというのは、日常的にあることなんです。

これは余談ですが、もしも断られた場合、そのエージェントが得意とする分野ではなかった可能性もあります。ぜんぜん気にしなくて良いです。

違うエージェントにあたりましょう。次です、次っ!

▼ 他のエージェントもまとめてますので参考にしてください。

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登録だけで転職しないのはアリ?

登録をすると、面談・カウンセリングという流れになり、人によっては早い段階で企業の紹介があったりします。

そして、その時点で、転職しないという決断は、全然アリでOKです!

さらには、選考に進んだケースで「内定」が出た時点であったとしても、断っても大丈夫です。

よくよく考えたうえで、「内定辞退」に至ることって、あると思います。

転職エージェントに登録をして、サポートしてもらったので、断りづらい・・・なんて思うことは一切ありません。

ピンとこなかった企業へは転職しなくても良いです。自分の軸を大切にしてください。

ただし、コンサルタントに理由は誠実にしっかりとお伝えしましょう。

転職エージェントに登録して相談だけでも大丈夫?

はい。誰でも転職エージェントに登録が出来て、もちろん相談も受けてもらえます。

でもいったいどこまで相談してよいのかっていうのは疑問ですよね。

じっさい効果的な使い方でないケースもあります。 

ここからは、転職エージェントが教えてくれない!OKなケースとNGなケースの両方を見ていきましょう。

転職エージェントに相談だけでもOKのケース

転職エージェント

ずばり、自分の向かう方向が明確で、情報収集のための相談である場合。

(具体的には)

  • 自分の経験やスキルに合う企業はどれぐらいあるのか?
  • 自分のスキルの市場価値はどれほどなのか?

など、転職を視野にいれた可能性を知るための相談の場合には、かなり効果的です。

目的は、今の位置を知るためです。

その場合、相談はほぼ一回で完結するでしょう。

転職エージェントに相談するのはNGかも。のケース

転職エージェントは、キャリアカウンセリングのような相談には不向きです。

具体的には、自身の向かう方向が定まっていない人が、何度も相談に行くなどには向いていません。

ここでは、さきほどお伝えしたことを思い出してほしいのですが、

転職エージェントは、慈善事業ではないって言いましたよね。

そう!事業モデルが、相談ではないのです。

あくまでも、優秀な人材を企業に紹介するというのが転職エージェントの目指すところです。

こっちの方向かあっちの方向に進もうか、どっちに進んだ方が良いでしょうか?などの相談をしても、

形式的には応えてくれるとは思いますが、有益な答えが得られるかは疑問です。

なぜなら、何度も言いますが、あくまでも人を紹介することができなければ利益につながらないからです。

こっちが良いのでは?のアドバイスを受けるかもしれませんが、それも貴方が本当に望んでいることではないかもしれません。

極端な場合は、転職エージェント側の利益を優先した提案であったりする可能性もゼロではありません。

以上のことから、この段階にいる方の相談の場合、相談先は、しっかりと選んでおいてほしいです。

最適な相談先は、転職エージェントではなく、キャリアカウンセリングやコーチングがおすすめ。

転職を何回も繰り返してしまう人にお見受けするのが、しっかりと自分の向かいたい方向の軸を持たずに転職活動をしてしまっていること。

転職エージェントに登録をする前に、先にこの羅針盤は定めておいたほうが良いです。

転職成功のためには、ここは必須で見直しておきましょう。

▼(参考)おすすめのキャリア相談(キャリアカウンセリング)をまとめました!

【2022年】転職前|有料キャリア相談|人事のプロが選ぶ!結果にこだわる方向き!4選【徹底比較】 (転職しようかな?)の思いが頭をよぎったら、まずは 【転職エージェントに相談してみようかな?】と考える人は多いかもしれません。 ...
羅針盤

まとめ:ぶっちゃけ!【転職エージェント】って登録だけで転職しないのはアリ?相談だけでもいいの?

最後にさくっと、まとめておきます。

転職エージェントって登録だけで転職しないのはアリ? の答えは

もちろん転職しないのは大アリです。

登録をして紹介を受けた企業が自分にはピンとこなかったなんてこともあるでしょう。

結果的に、転職しないの選択は、全く問題ありません。

次に、相談だけでもいいの?は、公には「よいですよ」っていうことが言われてますが、転職エージェントの本音は、違っていたりします。

OKの場合は

今の自分の市場価値を知るための相談の時。

良い条件があれば転職も視野に入れている人。 

NGの場合は

キャリア相談的な内容の時。

自分の向かう方向や軸が決まってなくてどうしよう…と悩み中の人。 

NGの場合は、まずは、キャリアカウンセラーに相談するなど、ワンクッション挟んでから、転職エージェントを利用する方が良いかもしれません! 

急がば回れです。

以上のポイントを押さえて、

転職エージェントの本音も知ったうえで、上手に転職エージェントを使えるといいですね!

転職マネージャーやまさき

この記事が、これから転職を考える方にとって、すこしでも参考になれば、と願っております。

最高の転職になりますように心から応援しております!